レギュレーションM-Bでは、新たに複数のメガシンカポケモンが解禁された。環境も大きく変化しているため、まずは実績のある構築から使い始めるのがおすすめだ。
目次
『ポケモンチャンピオンズ』のM-B環境で構築を試すなら、OSLinkでPCの大画面に映して遊ぶのも便利。レンタルコードの確認やパーティ調整がしやすく、メガシンカを絡めた対戦も盤面を把握しやすい。

レギュレーションM-Bのルール
- 開催期間
レギュレーションM-Bの開催期間は2026年6月17日(水)から2026年9月2日(水)10:59まで。約2か月半にわたって実施されるシーズンルールとなっている。
- メガシンカが環境の中心
レギュレーションM-B最大の特徴は、メガシンカが使用できること。対応するポケモンにメガストーンを持たせることで、1試合につき1回だけメガシンカできる。
今回のM-Bでは『Pokémon LEGENDS Z-A』で登場した新メガシンカを中心に、多くのメガポケモンが追加された。構築を組む際も、どのメガポケモンをエースにするかが重要なポイントになる。

実際にランクマッチでもメガポケモンを軸にした構築が非常に多く、まずは強力なメガポケモンを把握しておくだけでも構築選びがかなり楽になる。環境で活躍しているメガポケモンについては、メガポケモンランキングについては別記事で詳しく紹介する。
- 使用できるポケモンと持ち物が増加
M-Bでは参加可能なポケモンが大幅に増加し、使用できるポケモンは全319種類となった。通常ポケモンだけでなく、多数のメガシンカポケモンも参戦している。
また、「いのちのたま」や「ひかりのねんど」など、一部の持ち物も新たに解禁。これまで以上に構築の幅が広がり、攻撃寄りからサポート重視までさまざまな戦術を採用できるようになった。
M-Bおすすめ構築①
メガバシャーモ / メガドラミドロ / ガブリアス / キュウコン(アローラ) / ミミッキュ / アーマーガア
レンタルコード:7Q7MPYT2JD(作成者:アブラナ)

構築の特徴
メガバシャーモをエースに据えた攻撃寄りのバランス構築。
オーロラベールを展開できるキュウコン(アローラ)と組み合わせることで、メガバシャーモが安全に「つるぎのまい」を積みやすくなっている。加速による素早さ上昇もあるため、一度展開できればそのまま全抜きを狙いやすい。
一方で、受け寄りの構築や耐久ポケモンへの対策としてメガドラミドロとアーマーガアも採用。攻撃的な構築でありながら、サイクル戦にも対応できるのが強みだ。
立ち回りのポイント
基本的にはキュウコン(アローラ)またはガブリアスから展開を作り、メガバシャーモにつなぐ流れがわかりやすい。
キュウコン(アローラ)はオーロラベールによる耐久補助を担当。ガブリアスはステルスロックやまきびしで相手に負荷をかけられるため、後続のメガバシャーモが動きやすくなる。
メガバシャーモは壁下で「つるぎのまい」を積み、加速を活かして全抜きを狙うのが基本プラン。メガバシャーモが通しづらい相手には、ミミッキュをエースとして動かす選択肢もある。
おすすめ選出
対面構築が相手の場合
- キュウコン(アローラ)
- メガバシャーモ
- ミミッキュ
まずは壁を張り、メガバシャーモで勝負を決めにいく基本選出。
受け寄り・サイクル構築が相手の場合
- アーマーガア
- メガドラミドロ
- ミミッキュ
耐久を活かしながら相手を削り、終盤にミミッキュで締める形が安定する。
M-Bおすすめ構築②
メガドラミドロ / メガメガニウム / オーロンゲ / サーフゴー / カバルドン / アーマーガア
レンタルコード:SYC61X5NRJ(原案:そら/構築アレンジ・運用:やつはし食べよう)

構築の特徴
メガドラミドロを中心に回していく受け寄りのサイクル構築。
高い耐久と「さいせいりょく」を活かしたメガドラミドロ、物理受けのアーマーガア、あくび展開が強力なカバルドンを組み合わせることで、相手を少しずつ削りながら有利な盤面を作っていく。
前の構築がメガバシャーモによる全抜きを狙う攻撃型だったのに対し、こちらは交代戦を繰り返しながら相手を崩していく安定志向の構築と言える。
立ち回りのポイント
この構築の主役はメガドラミドロ。
「クイックターン」による対面操作と「さいせいりょく」の回復を活かしながら何度も場に出し、相手を削っていく。さらに「どくどく」による定数ダメージも優秀で、耐久ポケモンとの長期戦にも強い。
アーマーガアはメガドラミドロの苦手な物理アタッカーを受け持ち、「とんぼがえり」で再びメガドラミドロへつなぐ役割を担当。両者の相性補完が非常に優秀で、この構築の軸になっている。
また、カバルドンの「あくび」は相手の交代を誘いやすく、サイクル戦との相性も抜群。サーフゴーの「トリック」は受け構築や起点作成役への妨害手段として活躍する。
おすすめ選出
- メガドラミドロ
- アーマーガア
- カバルドン
迷ったらまずこの3体。サイクルを回しながら相手を削る基本形になる。
受け構築や起点構築が相手の場合
- メガドラミドロ
- サーフゴー
- アーマーガア
サーフゴーのトリックが刺さりやすく、受け寄りの構築を崩しやすい。
じめん技が通りにくい相手の場合
- メガドラミドロ
- アーマーガア
- オーロンゲ
浮いているポケモンが多い相手や、カバルドンが動きにくい相手に選択肢となる。
構築選びで迷った時のポイント
まずは使いやすい構築から始めよう。今回紹介した2つの構築なら、攻めながら勝ち筋を作りやすいなら「メガバシャーモ構築」、サイクル戦や受け回しが好きなら「メガドラミドロ構築」がおすすめ。
どちらが強いかよりも、自分が使いやすいと感じる構築を選ぶことが大切。まずはレンタル構築で対戦経験を積み、自分に合った戦術やメガポケモンを見つけていこう。

なお、レンタル構築を使用する場合でも、構築内で使われているポケモンは自分で所持している必要がある。気になる構築を見つけたら、まずは必要なポケモンを集めるところから始めよう。
まとめ
レギュレーションM-Bではメガシンカが対戦の中心となっており、どのメガポケモンを軸に構築を組むかが勝敗を大きく左右する。まずは実績のあるレンタル構築を使いながら環境に慣れ、自分に合った戦術やメガポケモンを見つけていこう。
レンタルコードの確認や構築の調整、長時間のランクマッチを行うなら、OSLinkを使ったPCプレイも便利。スマホの画面をPCへ映して大画面で対戦できるため、盤面や選出画面も見やすく、じっくり対戦に集中しやすい。








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