『ポケモンチャンピオンズ』は、育成や編成を考えるのが楽しい一方で、最初は何を優先すればいいか迷いやすい。序盤で押さえておきたいポイントを知っておけば、スムーズに進められるので、まずは基本から覚えていこう。
ポケモンの育成状況を確認したり、チーム編成をじっくり考えたりするなら、大画面で遊ぶのもおすすめ。OSLinkを使えば、スマホ版『ポケモンチャンピオンズ』をPCで楽しめるので、気になる人はPCで遊ぶ方法もチェックしてみよう。
目次
ポケモンチャンピオンズとは?
『ポケモンチャンピオンズ』は、2026年6月17日に配信開始された、対戦を中心に楽しめるポケモンシリーズの新作タイトルだ。
育成したポケモンでチームを組み、シングルバトルやダブルバトルに挑戦できる。VGC(公式大会)に近い対戦環境を楽しめる一方で、相性やダメージ情報が分かりやすく表示されるため、対戦初心者でも遊びやすいのが特徴だ。
対戦の基本ルール
対戦では、事前に用意した6匹のポケモンの中から、シングルなら3匹、ダブルなら4匹を選出して戦う。各ポケモンは4つのわざを使用でき、ターンを消費して交代することも可能だ。
また、タイプ相性は非常に重要で、有利な相手には2倍、不利な相手には0.5倍のダメージ補正がかかる。わざ選択時には「こうかあり」「いまひとつ」といった表示も確認できるため、相性を覚えながらプレイしていこう。

対戦以外の楽しみ方
本作では対戦だけでなく、主人公のカスタマイズ要素も用意されている。服装やヘアスタイル、メイクの変更に加え、モンスターボールの投げ方やポーズなども設定可能。お気に入りのスタイルで対戦を楽しめるのも魅力のひとつだ。
ポケモンの入手方法
まずはゲーム内の「スカウト」を利用して、パーティメンバーを集めていこう。
スカウトでは紹介されたポケモンを仲間にでき、22時間ごとにVPを消費せずに新しいポケモンの紹介を受けられる。序盤は無料紹介も活用しながら、気に入ったポケモンを見つけたらレギュラースカウトで正式に仲間にするのがおすすめだ。
また、トライアルスカウトでは期間限定で使用感を試すこともできる。まずは実際に使ってみて、自分に合ったポケモンを探してみよう。

これまでの『ポケットモンスター』シリーズや『Pokémon GO』を遊んでいた場合は、『Pokémon HOME』との連携も利用できる。HOME内の一部ポケモンを遠征させられるため、過去作品で育てたお気に入りのポケモンと一緒に戦えるのも魅力だ。
ポケモンの育成方法
トレーニングで能力を強化する
『ポケモンチャンピオンズ』では、VPを消費してポケモンを育成できる。正規シリーズのようにレベル上げや個体値厳選を行う必要はなく、すべてのポケモンがレベル50の状態で対戦に参加可能だ。
能力値はHP、こうげき、ぼうぎょ、とくこう、とくぼう、すばやさの6項目に自由に振り分けられる。攻撃役なら「こうげき(またはとくこう)+すばやさ」、耐久役なら「ぼうぎょ+とくぼう」を重視すると育成方針を決めやすい。
また、トレーニングチケットを使えばVPを消費せずに育成を進めることも可能。ただし、トライアルスカウト中のポケモンは育成できないため、正式に仲間にした後で育成を行おう。
わざ・特性を調整する
本作では、わざや特性もVPを使って変更できる。対戦相手やパーティ構成に合わせて調整しやすく、さまざまな戦術を試せるのが特徴だ。
例えば、攻撃的なポケモンなら火力を伸ばせる特性を選び、サポート役なら天候や状態異常に関わる特性を採用するなど、役割に応じて組み合わせを考えてみよう。
また、『Pokémon HOME』から連携したポケモンは、一部のわざが使用できない場合もあるため、必要に応じてわざ構成を見直すのがおすすめだ。
序盤の育成ポイント
育成の自由度は高いが、序盤は手持ち全員を均等に育てるよりも、まずは主力となる3~6匹を決めて育成するのがおすすめ。
VPは能力値調整やわざ変更など多くの場面で必要になるため、最初はシンプルな育成方針を意識しながら進めると、効率よく戦力を整えられる。
初心者におすすめのスタートチーム
「バンギラス」チーム(ダブルバトル)
ダブルバトルを中心に遊ぶなら、最初のチームはバンギラスがおすすめ。
特性「すなおこし」によって登場時に砂嵐を展開できるため、序盤から天候を活かした戦い方を体験できる。

さらに、後続メンバーの完成度も非常に高い。ウインディの「いかく」による物理火力の抑制、エルフーンの「いたずらごころ」を活かした「おいかぜ」などのサポート、ニンフィアの「フェアリースキン+ハイパーボイス」による全体攻撃など、ダブルバトルで活躍するポケモンが揃っている。
チーム全体で役割分担がはっきりしているため、ダブルバトルの基本を学びたい初心者にも扱いやすい構成だ。
「ピカチュウ」チーム(シングルバトル)
シングルバトルをメインで遊ぶなら、ピカチュウチームがおすすめ。ピカチュウ自身の性能は突出していないものの、後続メンバーの層が非常に優秀だ。

ドドゲザン、ガブリアス、マリルリ、ギャラドス、ゲンガーといった対戦環境でも評価の高いポケモンが揃っており、物理アタッカーから特殊アタッカーまで幅広く対応できる。
特にドドゲザンの終盤性能や、ガブリアスの安定した突破力は初心者でも扱いやすい。リーダーとなるポケモンよりも、チーム全体の強さを重視したい場合におすすめの選択肢だ。
序盤でやることリスト
① チュートリアルを進めて基本を覚える
まずはチュートリアルを進めて、対戦の流れや育成システムを把握しよう。初期チームは自分の遊びたい対戦スタイルに合わせて選べばOK。迷った場合は、本記事で紹介しているおすすめチームを参考にしてほしい。
② トライアルスカウトとミッションを活用する
22時間ごとに利用できるトライアルスカウトを活用し、さまざまなポケモンを試してみよう。また、ミッションやバトルパスを進めることでVPも獲得できる。序盤は育成するポケモンを絞り、VPを計画的に使うのがおすすめだ。
③ カジュアルバトルで慣れてからランクマッチへ
対戦に慣れていない場合は、まずカジュアルバトルでタイプ相性や交代のタイミングを覚えよう。チームの使い方を理解できてきたら、ランクマッチに挑戦しながら編成や育成方針を調整していくとよい。
④ 序盤で意識したいポイント
- VPは一度に使い切らず、主力ポケモンを優先して育成する。
- 手持ち全員を均等に育てるより、まずは3~6匹に絞るのがおすすめ。
- タイプ相性を覚えるだけでも勝率は大きく変わる。
- 負けてもすぐにポケモンを入れ替えず、まずは立ち回りを見直してみよう。

まとめ
『ポケモンチャンピオンズ』は、これまでのシリーズよりも育成や対戦の仕組みが分かりやすくなっており、初心者でも始めやすい作品だ。まずは基本ルールを覚えながら、気になるポケモンを試して、自分なりの楽しみ方を見つけていこう。
『新しいポケモンを試したり、対戦を重ねたりしていると、つい長時間プレイしてしまうことも。OSLinkを使えば、大画面でチームを確認しながら快適に遊べるので、じっくり『ポケモンチャンピオンズ』を楽しみたい人にもおすすめだ。








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