
『アークナイツ:エンドフィールド』V1.4では、武陵工業に新たな「ガス工業」が追加され、生産ラインの構築方法が大きく変化した。旧バージョンの配置をそのまま使うのが難しくなったため、最新環境に対応した武陵工業の配置や図面コードを紹介する。
武陵工業は長時間の素材生産や設備管理が必要になるコンテンツ。PC版をスマホから操作できるOSLinkなら、カスタム操作キーや連携キーを設定して、素材収集や生産ライン確認をより快適に進められる。

武陵工業とは?
武陵工業は、設備を組み合わせて素材の加工や生産を自動化できる集成工業システム。効率的な配置を作ることで、装備製造や育成に必要な素材を安定して確保できる。また、図面コードを使用すれば他プレイヤーの完成済み配置を簡単に再現可能。複雑な生産ラインを一から組む必要がなく、効率よく武陵工業を整えられる。
V1.4ではガス資源や新設備が追加され、既存の配置にも調整が必要になっている。最新環境に対応した図面を使って、生産ラインを更新していこう。
V1.4武陵工業の変更点
1.4では工業システムに「ガス」が追加され、武陵工業の生産ラインは大きく変化した。
従来の固体・液体を中心とした設備構成に加えて、ガス収集や変換設備を組み合わせることで、素材生産の工程を大幅に短縮できるようになった。
特に息壌など一部素材は、旧バージョンでは大量の設備や広いスペースが必要だったが、ガス工業を利用することでよりコンパクトな配置で生産可能になっている。
ガス資源の追加と収集方法
V1.4から「不活性ガス」「息壌ガス」など、新たなガス資源が追加された。
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不活性ガス |
息壌ガス |
ガスは鉱石のように直接採掘することはできず、専用設備のガス収集ポンプをガス採集口に設置することで自動収集できる。
また、ガス収集ポンプは電力を必要としないため、採集地点に設置するだけで稼働する点も特徴。
不活性ガスの入手場所
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武陵 |
入手場所 |
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景玉谷 |
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武陵城 |
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首礎 |
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応龍関 |
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北部封鎖区域 |
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息壌ガスの入手場所
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武陵 |
入手場所 |
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北部封鎖区域:絶霧通路 |
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北部封鎖区域の上部 (マップ上側) |
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※北部封鎖区域の上部はサブ任務「鎮裂」の進行で解放される。
収集したガスはパイプで各設備へ輸送でき、地下配管を利用することで長距離輸送にも対応可能。
ガス液体転換機・ガス固体転換機の活用
ガス工業では、「ガス液体転換機」「ガス固体転換機」を使うことで、ガス・液体・固体の相互変換が可能になる。
特に息壌生産では、従来より設備数を大幅に減らした簡略化ラインを構築できるほか、赤銅圧力タンクなどV1.4追加素材の生産にも活用できる。
また、ガス散布機を利用することで、水やり設備の効率化や特殊な環境作成など、工業以外の用途にも活用できる。
武陵V1.4工業おすすめ配置一覧
使用前の準備条件
武陵V1.4工業の図面を導入する前に、以下の条件を満たしておく必要がある。
- メインストーリー第二章プロセスⅦをクリア
- サブ任務「鎮裂」を進め、武陵エリアを解放済み
- 武陵工業計画の新規工業関連設備を解放済み
- 武陵の地域建設レベルをLv21まで上げる
- 不活性ガス・息壌ガスを拠点付近まで輸送できる状態にする
- 沈殿酸・水など、基本素材の配管を拠点付近まで整備済み
- 重息壌など基本的な工業ラインを一度構築済み
地域建設レベルLv21は、拠点・環境観測端末・資源回収所・保管ボックス・商品取引などの施設強化で達成可能。
また、息壌ガスは「鎮裂」進行後に解放される北部封鎖区域上部などで入手できるため、ガス工業を本格的に利用する場合は先に探索を進めておくのがおすすめ。
武陵城エリアの配置
武陵城は武陵工業の中心となるメイン拠点で、不活性のガスや浄水を安定供給する重要なエリア。
V1.4で追加されたガス工業により、拠点周辺には不活性のガス採集口が追加されている。ガス収集ポンプを設置することで、電力を消費せず自動でガスを回収できる。
図面を配置する前に不要な建築物を撤去し、設備上限に余裕を持たせておくのがおすすめ。5つの図面を配置した後、ガス・液体ラインを接続することで武陵城の生産ラインが稼働する。
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図面 |
コード |
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武陵城① |
EFO01ouiO4E0o1670IieO |
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武陵城② |
EFO017i89a627O5E1O0Ai |
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武陵城③ |
EFO01iUIa60Oi428272U4 |
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武陵城④ |
EFO01eAo019Ee5426oAi8 |
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武陵城⑤ |
EFO01ouiO4E0o1671IieO |
配置手順
まず、武陵城1~5の図面を推奨位置に配置する。配置時は参考画像と同じ視点に合わせると、地下配管や設備位置を確認しやすい。
なお、武陵城2右下の地下配管と武陵城4上部の地下配管は削除しないよう注意。後続のライン接続に必要となる。
資源ラインの接続
図面配置後は、武陵城周辺の不活性のガス採集口4か所にガス収集ポンプを設置し、パイプで接続する。
液体ラインは液体ポンプを1台につき1ラインで接続し、複数ラインへの供給は避けよう。接続後は資源が正常に流れているか確認し、設備が動作しない場合は電力供給を確認する。
ガス散布機の設定
最後に、武陵城3右側の成形機付近にあるガス散布機へ、流量を6/minに設定する。
以上の設定が完了すると、武陵城の基本的な資源供給ラインとガス工業ラインが完成する。
首礎エリアの配置
首礎エリアは「心臓修復施設」関連の生産を行う拠点で、沈殿酸の供給ラインも必要になる。配置前にエリア拡張を2回、基段追加を2回行い、設備上限による配置制限を避けるため拠点内を整理しておこう。
配置時は、接水用の水源が右上、沈殿酸の採取地点が上側になるように視点を調整する。右側の図面を先に設置し、エリア右端に沿わせた後、左側の図面を隣接させて配置することで、2つの図面を正しく接続できる。
図面配置後は、沈殿酸採取地点に耐酸性液体ポンプⅡを設置し、液体ポンプ×6を配置する。電力を接続した後、各パイプに正常に資源が流れているか確認しよう。
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図面 |
コード |
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首礎 左 |
EFO0172UA40o8e5A0O0Ai |
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首礎 右 |
EFO014o5O8A96238OE71A |
配置手順
配置時は、接水用の水源を右上、沈殿酸の採取地点を上側に合わせ、右側→左側の順で図面を配置する。設置後は沈殿酸採取地点に耐酸性液体ポンプⅡ、液体ポンプ×6を追加し、パイプと電力を接続すれば完成。
沈殿酸の用途
沈殿酸は武陵工業で使用する重要な液体資源で、分解が難しい素材の処理や、焔銅部品などの工業素材の生産に利用される。
首礎エリアでは耐酸性液体ポンプⅡを使って沈殿酸を自動供給することで、関連する生産ラインを安定して稼働できる。今後の生産拡張を考える場合も、あらかじめ配管を整えておくと便利。
応龍関エリアの配置
配置前提:応龍関の拡張1回、倉庫アクセスラインを解放していること。
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図面 |
コード |
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応龍関 上 |
EFO01eE7U2aIoi497oAi8 |
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応龍関 下 |
EFO01A5ieO63uUE7i9ieO |
配置時は、応龍台の城壁が上側になるように視点を調整する。上側・下側の2つの図面を接続した後、左下にサブ協約核心を配置する。集成アシスタントは右側に配置されているため、倉庫アクセスラインとの接続も確認しておこう。
応龍関の注意点
応龍関では、息壌ガスの供給量が不足すると重息壌などの生産効率が落ちるため、赤銅圧力タンクの設定が重要。
赤銅圧力タンクの接続口は流量制限500に設定し、必要な息壌ガス量を安定して確保できるようにする。

また、図面右下のパイプ合流器はそのまま使用せず、パイプ分流器へ変更することで、各ラインへ安定して資源を供給できる。

配管が正常に機能しない場合は、前提条件(ガス解放・各区域の拡張・資源ライン接続)が満たされているか確認しよう。
景玉谷エリアの配置
景玉谷の配置は必須ではなく、余剰アイテムの処理や長時間放置時の安定稼働を重視する場合におすすめ。
拡張2回と倉庫アクセスライン解放後に設置可能。配置時は接水用の水源が下側になるように視点を調整すると設置しやすい。
図面配置後、右上に協約核心を設置し、液体ポンプ×5を配置する。各液体ポンプは1本ずつ対応するラインへ接続し、電力供給後に正常に稼働しているか確認しよう。
図面コード:景玉谷:EFO01iUIa60Oi428072U4
景玉谷を利用するメリット
景玉谷では粉砕機を利用した余剰アイテムの処理ラインを構築できる。
長時間ログインしていない間に赤銅関連アイテムなどが過剰生産されると、倉庫満杯によって生産ラインが停止する場合がある。粉砕機を設置して余ったアイテムを処理することで、こうしたトラブルを防止できる。
ただし、粉砕機の稼働には芽針と砂葉が必要で、約500程度の電力も消費するため、電力に余裕がある場合のみ導入するとよい。
1.4武陵工業の注意点
図面コード使用時の注意
図面コードをコピーする際は、前後にスペースや改行が入らないよう注意。
コードが無効の場合は、英字「I」と「L」の誤認、または図面更新による旧コードの失効が原因の可能性がある。
図面配置後はライン安定まで待機
ガス設備を含む大型ラインは、配置直後から最大効率になるわけではない。
全設備が稼働した後、しばらく待機して資源供給が安定するまで確認しよう。安定前は息壌や赤銅素材が一時的に多く消費されるが、完成後は正常な収支に戻る。
完成後の生産量目安
今回の武陵工業では、以下の生産量を目安にできる。
- 中容量武陵バッテリー:約15/分
- 重息壌:約12/分(条件達成後は約24/分)
- 緋銅部品:約12/分
まとめ
V1.4ではガス工業の追加によって、武陵工業の生産ラインは大きく変化した。本記事で紹介した図面を活用すれば、重息壌や緋銅部品などの素材をより効率的に生産できるため、旧バージョンの配置から移行する価値は高い。
ガス設備や大型生産ラインの管理は、長時間の放置周回でも重要なポイントになる。OSLinkを使えば、スマホからPC版エンドフィールドへ遠隔接続でき、自分好みに操作キーを設定したり、組み合わせキーで素材収集や基地管理を効率化できる。外出中でも工業ラインの確認や調整を行いたい人におすすめ。








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